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Javaからの帳票出力

Create!Formは、Windows・Linux環境においてJavaから利用可能な帳票ツールです。

この記事では、JavaでPDF、HTML、Excel、印刷の帳票を出力する最も簡単なサンプルコードを紹介します。
運用要件に応じた出力形態を以下のタブメニューから選択してご覧ください。

JavaからのExcel帳票出力

Java + Create!FormでのExcel帳票生成方法

まず、Create!Formを使ってExcel帳票を生成する手順を説明します。

  1. 帳票開発環境で、帳票定義(デザインやデータとの関連付け)を作成する。
  2. Javaアプリケーションより、帳票出力用データファイルを作成する。
  3. Javaアプリケーションから、1の帳票定義や2の帳票出力用データファイルをもとに、Create!Form Expage(Excel帳票出力ランタイム)を呼びだし、Excel帳票を出力する。

JavaでExcel帳票を生成する

3の、Create!Form Expageを呼び出すJavaサンプルコードを以下に記載します。

Javaサンプルコード

Javaからの呼び出しが簡単に行えるJavaAPIを使用してExcel帳票を作成します。

実行パラメーターに、作業ディレクトリ、スタイルファイル、出力ファイル名、入力データファイル名を設定し、Create!Form Expageを呼び出します。

import net.createform.eji.*;
import net.createform.common.*;

class ExpageCall {
	public static void main(String[] args){
		String workdir = "C:\\ProgramData\\Infotec\\CreateForm\\12\\work\\sample\\15_Excel帳票";
		String style = "O04_geppo.sty";
		String outfile = workdir + "\\O04_geppo.xlsx";
		String infile = workdir + "\\O04_geppo.csv";

		System.out.println("## Create!Form Runtime Call. ##");

		// ①ランタイム実行パラメータのセット
		RuntimeParam param = new RuntimeParam();
		param.setWorkDir(workdir);
		param.setStyleFile(style);
		param.setDataFile(infile);
		param.setOutFile(outfile);
		
		// ②CExpageクラスのインスタンスを作成
		CExpage expage = new CExpage();

		// ③Expageランタイム実行
		int ret = expage.executeRuntime(param);

		// ④戻り値の判定
		if(ret < 0){
			// エラー処理を記述
			System.out.println("Return Code:"+ret);
		}else {
			System.out.println("Success");
		}
	}
}

このサンプルコードを実行すると、指定したディレクトリにExcel帳票「O04_geppo.xlsx」が作成されます。

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