JIS2004

JIS2004対応により帳票出力において、帳票で扱える文字が増加しました。 これにより、今まで外字で対応していた人名などの特殊な漢字の一部を特殊な設定なしに出力できるようになります。

JIS X 0213:2004(通称:JIS2004)は日本工業規格 (JIS)で定められた日本語用の符号化文字集合です。 JIS X 0208:1978から、JIS X 0208:1983、JIS X 0208:1990、JIS X 0212、JIS X 0213:2004と改訂を重ね、字形の変更や文字の追加が行われてきました。

コンピューターでは、この規格を元に各社が符号化方式を選択し、文字を扱えるように実装しています。 代表的な符号化方式としては、Unicode、ISO-2022-JP-2004、Shift JIS-2004、EUC-JIS-2004などがありますがUnicodeが採用されることが多くなっています。

JIS2004対応により扱える文字数が増え便利になりますが、一方で、符号化方式の問題やJIS2004未対応フォントなどにより 対応していない環境で閲覧すると字体が異なったり、文字化け、誤作動など様々な問題を引き起こす可能性が出てきます。 JIS2004対応にあたってはクライアントの環境も含め総合的に対応していく必要があります。

マイクロソフト社のWindowsでは、Windows Vistaから、標準搭載フォントがJIS X 0213:2004に対応し、新しい字形の表示が可能になっています。内部的な符号化方式はUnicode(UTF-16)が採用されています。

Create!FormのJIS2004対応

JIS2004に関する、Create!Formの対応状況は以下のとおりです。

製品

バージョン

  • V9.1 以降

文字入力コード

  • UTF-16(LE)
  • UTF-8

オブジェクト種別

  • テキスト変数
  • 表オブジェクト内のテキスト変数

制限事項

  • データ編集(データ編集のフリーフォーマットに一部のJIS2004文字を登録できない)
  • 色の条件判別機能(色の条件の条件式に一部のJIS2004文字を登録できない)

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