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安定稼動しているシステムで一番怖いのは、サポートが打ち切りになること。その点、Create!Formは安心して使い続けることができる

Create!Form事例:オリックス・システム

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自動車関連総合サービス業として「ほかにはないアンサーを。」を提供し続けるオリックス自動車株式会社。日本最大と言われる車両総管理台数61万台を管理する同社の事故管理システムでは、2001年よりCreate!Formが採用されている。今回は、同システムの保守メンテナンスを担当しているオリックス・システム株式会社 自動車担当グループの水元 裕マネージャと井古田 晴久マネージャに話を伺った。

Create!Form事例:オリックス・システム

もくじ
  1. クルマとの新しい付き合い方を提案し続けるオリックス自動車
  2. 2001年より、事故管理システムの帳票出力にCreate!Formを活用
  3. 安心してシステムを使い続けることができる10年サポート
  4. 今後の期待

クルマとの新しい付き合い方を提案し続けるオリックス自動車

― まずは、オリックス・システムについて教えてください。

オリックス・システムは、オリックスグループの情報システム部門を一手に引き受けている会社です。

私たちの所属する自動車担当グループは、オリックス自動車のシステムを担当しています。

Create!Form事例:オリックス・システム

― オリックス自動車の業務について教えてください。

オリックス自動車は、自動車リース、レンタカー、カーシェアリング、中古車販売などを中心に、ガソリン・ETCカード、テレマティクスサービスなど、多角的な事業を行っています。

車両総管理台数は61万台以上で、日本全国を走るタクシーの2倍強の台数になるということです(2009年9月現在)。

主に法人向けの自動車関連サービスを提供してきましたので、一般の方には馴染みが薄いかもしれませんが、最近では、個人向けのサービスにも注力しており、レンタカーや中古車販売に加え、個人向けのカーリース『いまのりくん』を提供しています。

また、合理的な新しいサービスとして、法人・個人向けにオリックスカーシェアリング『プチレンタ』を展開しています。

― 個人向けのカーリースやカーシェアリングとは、具体的にはどのようなサービスですか。

オリックス自動車の『いまのりくん』は、お客様が希望する新車をオリックス自動車が購入して、一定期間、一定料金で賃貸するという個人向けのカーリースです。

お客様にお好きな新車をお選びいただき、所有するのと同じ感覚で使用することができ、その上、5年契約でも2年経過後は手軽に乗り換え・返却も自由なカーライフプランです。

オリックスカーシェアリング『プチレンタ』は、クルマを共同利用する会員制の仕組みで、現在はICカード1枚で248ヶ所330台の車を利用することができます(2009年9月現在)。また、15分単位という短時間で利用できることから、クルマを頻繁に使わない方には経済的で、便利な新サービスです。

必要なとき、必要な分だけ利用料を支払う仕組みで、駐車場の費用をはじめ税金、保険料、燃料費などはすべて利用料に含まれています。

カーシェアリングは所有にかかるコストを削減できるだけでなく、自動車走行距離の削減や、利用者1人あたりのCO2削減効果が大きいことから、おサイフにも環境にもやさしい新しいカーライフとして注目されています。

2001年より、事故管理システムの帳票出力にCreate!Formを活用

― それでは、ご担当されているシステムについて教えてください。

私たちが担当しているのは、オリックス自動車で利用している車両管理システムで、事故管理、メンテナンス、売却、保険、マスター管理という5つのシステムから構成されています。

Create!Form事例:オリックス・システム

― Create!Formは、どのシステムで利用されているのですか。

事故管理システムでCreate!FormCastを採用しています。
システムはAIX上で稼働しており、帳票をPDFファイルに出力し、印刷するという仕組みです。

― 具体的には、どのような業務にCreate!Formを利用されているのでしょうか。

修理工場などとやり取りする10種類ほどの帳票出力に利用しています。

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― どのくらいの件数を処理しているのでしょうか。

事故の受付件数だけをみれば、月平均5千件程です。

― Create!Formの使い勝手はいかがですか。

当時の開発メンバーはすでに担当を外れ、現在は、保守メンテナンスが主な作業となります。
保守メンテナンスといっても、帳票設計用の開発ソフトウェアCreate!FormDesignで、帳票の文字やデザインを変更する程度の作業です。
作業担当者からは、使い勝手がよく、業務を前担当者から引き継いだ際も、特に難しいことはなかったと聞いています。
また、システム面でも、メモリを必要以上に消費したり、動作が重くなるといったこともなく、順調に稼働しています。

― 事故管理システムの利用を開始されたのはいつ頃からですか。

現在の事故管理システムは2001年から利用を開始しました。
Create!Formに関しては、当初はCreate!FormV5を利用していましたが、現在はCreate!FormV7へとバージョンアップしています。

― すいぶん長く利用されていますね。

車両管理以外のシステムは、大きなバージョンアップやシステムの入れ替えを行っているものもあります。
一方、事故管理システムに関しては、業務フローが大きく変更になることもなく、何より安定的に稼働していることから、利用を継続しています。

安心してシステムを使い続けることができる10年サポート

― インフォテックのサポートはいかがでしょうか。

トラブルがほとんどないので、インフォテックに連絡することがあまりないというのが現状です。
ただし、サポートに関しては、インフォテックを高く評価しています。

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― どのような点を評価されているのでしょうか。

サポート期間の長さです。
特に海外ベンダーの場合、サポート期間が短い場合もあり、まだその製品を使い続けたいと思っていても、バージョンアップやシステムの入れ替えを余儀なくされるケースがあります。

その点、インフォテックの場合は、「販売開始から8年で販売終了」「販売開始から10年でサポート終了」と、販売・サポートサイクルポリシーが明確で、サポート期間も長いので、安心してCreate!Formを使い続けることができます。
現在利用しているCreate!FormV7は、2014年まではサポートしていただけると聞いています。

― サポートが終了してしまうと、どう困るのでしょうか。

製品やシステムにトラブルが発生した場合に、開発ベンダーのサポートがなく、自分たちの力だけで解決するのは難しい場合があります。
そのようなリスクを負いながらシステムを使い続けるのは、非常に危険です。システムが止まってから、新しいシステムを開発するというわけにはいきませんので。

また、サポートが終了する製品だけを入れ替えるだけで済めばいいのですが、結局、システム全体を再構築しなければならなくなるケースもあり、そのときに掛かる手間とコストは膨大なものとなります。

今後の期待

― 事故管理システムに関して、拡張の予定などはありますか。

オリックス自動車の意向もあり、現時点では、具体的な拡張や変更の予定はありません。

― インフォテックへ、メッセージをお願いできますか。

評価版の提供など、柔軟に対応していただき感謝しております。
今後も、事故管理システムではCreate!Formを使い続けていく予定ですので、これまでと変わらず、現在の販売・サポートサイクルポリシーを維持していただければと思います。


取材 2009年3月

※弊社は2014年7月1日に関連会社であるインフォテック株式会社と合併し、下記の通り社名を変更致しました。掲載内容は、当時の社名を現在の社名に置き換えておりますが、一部取材当時の情報もございますのでご了承ください。

旧社名:インフォテック・アーキテクツ株式会社
新社名:インフォテック株式会社

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