文字コード
データファイルに指定できる文字コードは、OS、データ形式によって異なります。
データ形式の種類は以下の通りです。
- Text
- CSV
- XML
- データベース
Windows
Text・CSVデータソースを利用の場合
- SJIS
- UTF-16(※1)
- UTF-8(※1)
DBデータソースを利用の場合
- (ODBC) SJIS
- (Oracle) SJIS
XMLデータソースを利用の場合
- SJIS
- UTF-16(※1)
- UTF-8(※1)
UNIX、Linux
Text・CSVデータソースを利用の場合
- SJIS
- EUC
- UTF-16(※1)
- UTF-8(※1)
DBデータソースを利用の場合
- (Oracle) SJIS、EUC
XMLデータソースを利用の場合
- UTF-16(※1)
- UTF-8(※1)
※1 UTF-16/8は、JIS第1水準文字、JIS第2水準文字、拡張文字(IBM拡張文字・NEC特殊文字・NEC選定IBM拡張文字)が使用可能です。Create!Form Cast、Create!Form PrintStageの場合、JIS第3水準文字、JIS第4水準文字も使用可能です。